わたしの大好きなフルーツのひとつであるマンゴーについてご紹介します。
日本では手に入れるのが難しいイメージのマンゴーですが、カメルーンではこの時期至る所で見かけることができます。市場はもちろん、上を向いたらマンゴーがたわわになっていることも。
木からもぎ取ったマンゴーは、洗って皮をむいて、そのまま口に頬張ります。
取れたてのマンゴーは、甘くて、みずみずしくて、マンゴーの味が口いっぱいに広がり、やみつきになること間違いなし。
市場では、時期やマンゴーの大きさにもよりますが、1つあたり25FCFA~100FCFA(5~20円)で購入することができます。皮の色が緑っぽくても、十分食べ頃。積み上げられて販売されています。
カメルーン(西部州)でマンゴーが食べられるのは、1年間を通して3月~6月のこの時期のみ。パイナップルやバナナなど、甘くて美味しいフルーツはたくさんありますが、わたしのおすすめフルーツ ナンバー1、マンゴー。ぜひ食べてみてください!
